愛川町議会 2021-09-08 09月08日-04号
新型コロナウイルス感染症対応といたしまして、町立保育園の調理員用トイレのうち、洋式化されていない半原保育園、高峰保育園、中津保育園、中津南保育園の4園につきまして、感染予防、飛沫感染防止の観点から改修工事を行うものであります。 内容は、既設便器の撤去、床や壁の補修、配管改修及び新規便器の取付け等の工事費を見込んでおります。
新型コロナウイルス感染症対応といたしまして、町立保育園の調理員用トイレのうち、洋式化されていない半原保育園、高峰保育園、中津保育園、中津南保育園の4園につきまして、感染予防、飛沫感染防止の観点から改修工事を行うものであります。 内容は、既設便器の撤去、床や壁の補修、配管改修及び新規便器の取付け等の工事費を見込んでおります。
このほか、故障に伴う中津公民館1階のエアコン設置工事が240万円余り、漏水に伴う高峰保育園の調理室給水管敷設替え工事が210万円余り皆増となるなど、予備費全体では前年度比1,040万円余りの増となったものでございます。 続きまして、3項目めの1点目、令和元年度の地方債現在高の評価についてであります。
田代保育園が3歳未満児12人、3歳以上児が38人の合計50人でございまして、高峰保育園が、3歳未満児が24人、3歳以上児が45人の合計69人でございます。そして、中津保育園が、3歳未満児が27人、3歳以上児が62人の合計89人でございまして、このうち外国籍児童が16人となっております。
本町では、現在、待機児童の解消に向けまして、さまざまな事業を進めてきておりますが、特に、保育需要の高い低年齢児の受け入れを図るために、町立保育園では、昨年度、中津南保育園、さらに本年度からは高峰保育園、春日台保育園のゼロ、1歳児クラスの定員枠を拡大いたしまして、より多くの入所希望に応えているところでございます。
保育園での待機児童対策についてでございますけども、愛川町ではこれまでにも保育園の待機児童解消に向けた取り組みとしまして、保育ニーズの高いゼロ・1歳児クラスの定員枠拡大に努めてきておりまして、平成28年度は中津南保育園で3名増の15人、さらに本年度からは高峰保育園で3名増の12人、春日台保育園では3名増の15人としまして、低年齢児の受け入れを図ってきているところであります。
次に、待機児童の解消に向けての取り組みでは、新年度も高峰保育園、春日台保育園の0・1歳児クラスの定員枠を拡大し、3人ずつ6人ふやすものです。求められていた待機児童解消への努力は評価いたします。 働く親にとって、保育園の存在は大変重要で、移住先を決める決め手にもなり得るものです。
次に、子育ての分野では、待機児童解消に向けた取り組みとして、高峰保育園と中津保育園の0・1歳児クラスの定員枠拡大をはじめ、子育て世帯の経済的負担の軽減を図るため、出産祝い金支給事業や、子育て応援赤ちゃん育児用品購入費助成事業を継続するとともに、小児医療費助成事業を引き続き中学校3年生まで所得制限なしで、自己負担分の全額助成を行うほか、小児インフルエンザ予防接種への助成の開始や、放課後児童クラブの対象学年引
また、本年度から中津南保育園の低年齢児クラスの定員枠と、町内小規模保育施設の入所定員枠の拡大を行いまして、町民の保育ニーズの対応に努めてきているところでありますし、新年度におきましては、高峰保育園と春日台保育園の低年齢児クラスの定員枠の拡大を行いまして、待機児童の解消を進めていくことといたしております。
また、待機児童対策につきましては、低年齢児の保育ニーズに対応するため、新たに高峰保育園及び春日台保育園の入所定員を拡大してまいります。 さらに、結婚に伴う新生活を支援するため、国の助成制度と町の助成制度を組み合わせた新婚生活支援事業を創設いたしまして、住宅の購入費、家賃、引っ越し費用等に対する助成を行い、少子化対策や移住・定住促進につなげてまいります。
この内訳でございますが、半原保育園が3人、田代保育園が3人、高峰保育園が4人、中津保育園が5人、中津南保育園が拡大をしました関係で6人でございます。そして、春日台保育園が3人であります。 また、町外の認可保育所、これが2人でございます。また、町内の小規模保育施設、こちらに5人となっております。合計で31人でございます。 以上でございます。 ○議長(小島総一郎君) 10番小林議員。
次に、3つ目の目標であります「健康でゆとりとふれあいのまちづくり」でありますが、まず、地域に根ざした保健福祉の推進では健康プラザ本体工事への着手、健康づくりの推進では妊婦歯科健診助成事業の創設、さらには、子育て支援と児童福祉の充実といたしましては高峰保育園の保育室等内装改修工事などに取り組んだところであります。
目3保育所費、補正額538万5,000円のうち、説明欄03保育所施設整備事業費229万1,000円の減額は、高峰保育園改修工事の事業費が確定しましたので、執行残を減額するものであります。 説明欄06保育所運営児管外委託経費719万7,000円の増額は、管外委託児の数が当初の見込みに比べ増となったことによるものであります。
次に、3つ目の目標でありますが、「健康でゆとりとふれあいのまちづくり」でありますが、まず、高齢者保健福祉の充実では、新たな普及啓発講座を盛り込んだ地域介護予防事業の拡充、子育て支援と児童福祉の充実では、高峰保育園の屋上防水外壁塗装、また障害児者福祉の充実といたしまして、「かえでの家」在宅障害児日中一時支援事業の開始などの取り組みを行ったところであります。
高峰保育園保育室等内装改装工事では、築後33年が経過しており、もう少し早く改修工事を進め、保育施設の維持管理が必要であったような気もしますが理解をいたします。 次に、新保健センター建設事業であります。 平成24、25年度継続事業で、地域保健の拠点となる新保健センターの本体工事に着手するものであり、保健サービスのより一層の充実が図られるものと確信し理解いたします。
保育所の施設整備では、平成23年度に高峰保育園の屋上防水、外壁塗装工事を実施いたしましたが、引き続き、保育室、遊戯室等の内装改修工事を行い、良好な保育環境の維持に努めてまいります。 第4は、「豊かな人間性を育む文化のまちづくり」であります。
また、福祉の分野では、かえでの家において、特別支援学校等に通学する在宅障害児を対象とした日中一時支援事業を実施するほか、(仮称)野中児童遊園地の整備、障害者及び高齢者の安全・安心を確保するための救急医療情報セットの配付、特別支援教育を実施する町内の私立幼稚園に対する補助、高峰保育園屋上防水や外壁塗装工事などの事業を新たに実施をしてまいります。
保育所の施設整備では、平成22・23年度の継続事業で進めております中津南保育園の大規模改修工事を早期に完了し、待機児童の解消に努めるほか、高峰保育園の屋上防水・外壁塗装工事を実施し、園児の安全確保と保育環境の向上を図ってまいります。 児童遊園地につきましては、旧県警察総合グラウンド跡地内の町有地に、新たに「(仮称)野中児童遊園地」を整備してまいります。
◎民生部長(澤田孝夫君) 保育所施設維持管理経費の増額補正に係る、半原保育園・高峰保育園・中津保育園・中津南保育園の耐震診断事業に至る経過と診断内容についてでございますが、初めに今回の保育園4園における耐震診断事業に至る経過でありますが、保育所の耐震診断につきましては、耐震改修促進法の改正に伴いまして、耐震診断や耐震改修を行う必要がある建築物の対象範囲が拡大されまして、従前は新耐震基準に適合しない建築物
また、各保育園別で申し上げますと、半原保育園に21人、田代保育園に14人、高峰保育園に12人、中津保育園に40人、このうち外国籍が7人でございます。中津南保育園に21人、うち外国籍が6人、春日台保育園に33人、うち外国籍が5人となっております。 なお、12月に入っても入園希望者の申し込みをされている方もございますので、入園希望者はこれから若干増えるものと思っております。 以上でございます。
さらに保育環境の整備充実を図るため、平成19年度におきましては半原保育園、高峰保育園、春日台保育園の4歳児室及び中津保育園の4歳児室と一時保育事業を行っている部屋に新たにエアコンを設置するため、予算計上いたしているところでございます。今後も計画的にエアコンの設置に努め、保育環境の整備を図ってまいりたいと考えております。